【岩手県】1泊2日盛岡旅行のまとめ

東北

1泊2日の盛岡旅行に行った記事を書いてきましたが、最後に、旅の振り返りをかねて訪れたところをまとめてみたいと思います

2日間とも食べては飲んで、飲んでは食べてしかしていないのですが、事前にリサーチした中でこれだ!と感じたところに行き、総じてアタリだったと感じています

盛岡って素敵!

そんな旅行のまとめとなります

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1日目

東京から盛岡までは、新幹線(はやぶさ)で約2時間

1日目は、ちょっとゆっくり家を出発して、お昼ごろに盛岡駅に到着しました

そして早速お昼ご飯を食べに向かいました

柳家

食べ歩きの1店目に選んだのは『柳家』のラーメン

盛岡三大麺といえば「盛岡わんこそば」「盛岡冷麺」「盛岡じゃじゃ麺」になりますが、『柳家』のラーメンは、それに比肩すると言っても過言ではないほど盛岡では定番です

「キムチ納豆ラーメン」などの個性的なラーメンは一食の価値あり!

かかし屋 分店

盛岡の夜は、『かかし屋 分店』へ

海鮮系の居酒屋をお探しならここをオススメします!

鮮度抜群なお刺身を中心とした魚料理がいただけます

また、岩手の地酒を中心とした日本酒のラインナップがGood!

今回は分店の方に行きましたが、本店にも行ってみたい

2日目

2日目は、朝食に食べたいパンがあったので、朝も早くからパンの調達に向かいました

うっすらと雪の降る盛岡は寒かったですが、おいしい朝食のために我慢しました

福田パン

『福田パン』はコッペパン専門のパン屋さんです

菓子パン系も惣菜系も、なんでもOKな感じなので、選ぶのが楽しい

種類が多すぎて決められないってこともよくある

白龍 本店

朝食にパンを食べたにもかかわらず、次の目的地『白龍』へ向かいました

盛岡三大麺の一つ「盛岡じゃじゃ麺」を食べるなら、まず『白龍』の名前が上がります

ほぼ行列しているので、行くタイミングに注意が必要

じゃじゃ麺は食べ方にクセがあるので、事前に予習してイメージしておくと、より幸せになれます

南部ビストロ うんめのす

盛岡旅行の最後は、盛岡駅内にある『南部ビストロ うんめのす』に行きました

岩手を中心とする東北の食材を使った料理と地酒がいただけるビストロ

日本酒の種類が多く、60mlまたは1合で注文できるのが良き

盛岡駅内にありアクセス抜群なので、サクッと食べ飲みするのにもちょうどよいお店です

まとめ

1泊2日の盛岡旅行を振り返ってみると、食べ飲みしかしていないという事実

食材がいいからか、料理が美味しくてしかたない

見るべき観光地もあるのですが、今回は食べ歩き中心になりました

岩手県は、都道府県で比べると北海道に次ぐ2位の広さなので、県全体を旅行しようとすると1泊2日では全然足りないのですが、盛岡に絞るならば充分満喫できるのではないかと思います

東京から盛岡まで、新幹線(はやぶさ)で2時間ちょっと

映画1本分の時間という、遠いようで近い盛岡、機会があればぜひ訪れてみてください

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